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2012年10月

先日RTM段階に入ったMicrosoftの次期オフィススイート「Office 2013」は、ユーザーにとってだけではなく、Office拡張機能を開発する開発者にとっても、Web統合による開発の幅の拡大、Officeソリューションを集めたOfficeストアといった気になる新機能が用意されており、注目される。そんな中、Officeブログが「Word 2013」における開発者向けのオススメ機能として、以下のような5つの機能を紹介している

1. Apps for Officeでクラウドのパワーを活用

HTML5やJavaScriptなどのWeb標準技術を利用してOfficeの拡張機能やソリューションを開発する新しい方法として、「Apps for Office」を提供する。これはOffice開発者向けに実装され、プロモーションおよびマネタイズの場となる。Wordでは、Wordの機能を拡張するタスクペインアプリをサポートし、Office Open XML経由でのコンテンツのインポート/エクスポートが可能。これにより、フォーマットされたテーブル、画像、キャプションなどを挿入できるとのことだ。

Officeブログの記事では、ドキュメントにXMLデータを埋め込んだカスタムXML部分やデータバインド機能を活用したソリューション例として、XML形式の経費データから動的に請求書を生成するなどのシナリオを挙げている。カスタムXML部分を利用するためのサンプルアプリも公開されているので、ぜひチェックされたい。

2. コンテンツコントロールをさらに改善

Wordが持っている構造化ドキュメントのエディタとしての機能を拡充し、「Word 2007」で導入したのがコンテンツコントロールだ。「Word 2013」ではこのコンテンツコントロールがパワーアップし、使いやすくなるという。

具体的な改善点としては、外観を強化し、文書作成者が個々のコンテンツコントロールに対するビジュアルスタイルを選択できるようになるほか、コントロールの色も更新できる。ビジュアルスタイルではカスタマイズの幅が広がり、「Office 2010」と同じようなボックス表示に加え、「タグ」と「表示なし」のオプションが加わった。タグは複数のコントロールが入れ子になっているときに便利で、表示なしはユーザーがコントロールについての情報が不要なときに便利だという。これらの設定は、コンテンツコントロールのプロパティから設定できる。

3. リッチテキストコンテンツコントロールをバインド可能に

開発者からニーズが多かったという機能がこれだ。次期版ではリッチテキスト形式のコンテンツコントロールがカスタムXML部分でバインドできるようになった。これまでと同じ方法でバインドできるが、後述するXMLマッピングペインも利用できる。

4. 反復コンテンツコントロール

同じく開発者からの要望が多かったのが、文書の作成者が他のユーザーによる表や構造化データのマッピングを許可する機能だ。「Word 2013」では、行を追加できる「反復コンテンツコントロール」という新しいコンテンツコントロールタイプを用意する。これにより、たとえばユーザーが経費報告書で各項目に費用明細を記す行を追加するといったことができるという。この反復コンテンツコントロールは、カスタムXML部分にもバインドできる。

5. XMLマッピングペイン

コンテンツコントロールへのXMLマッピング設定が難しいというフィードバックを受けて、「Word 2013」ではXMLマッピングタスク用のペインが導入される。これは「開発」タブから利用できる機能で、カスタムXML部分の追加やコンテンツコントロールへのコンテンツのマッピングを容易に行えるとのことだ。

* * *

なお、同記事は最後に、これまでのやり方に慣れた開発者に対して、引き続きVisual Basic for Applications(VBA)、Visual Studio Tools for Office(VSTO)、COMアドインを利用した機能拡張開発もサポートすると述べている。したがってこれまで同様の開発スタイルがすぐに通用しなくなるわけではないが、今回導入される新機能も存分に利用できるよう、準備は怠りなくしておいたほうがよさそうだ。

「Modern UI」や「Microsoft Design」など、未だに固まらない「Metroスタイル」の新名称ですが、現在開催中の開発者向けイベント「BUILD」において、マイクロソフトの担当者は「Windows 8 Store アプリケーション」と呼んでいることを明らかにしました。

今回、開発者側からの質問で明らかになった正式名称ですが、この情報を伝えているWP Centralのコメント欄でも新名称に対して残念がる声が多いようです。

長らく慣れ親しまれてきた「Metroスタイル」の名称ですが、ドイツの小売大手「MetroAG」から商標上のクレームが入り、Windows 8のリリースを直前に控えた段階で「Metro」の名称を使用しない方針が発表されました。

一瞬、固有名詞に聞こえない「Windows 8 Store」ですが、これからは「Windows 8 Store UI」「Windows 8 Storeアプリケーション」と呼ばれることになります。

日本経済新聞は30日、NTTドコモと日本マイクロソフトが法人向けサービスで提供すると報じている。具体的にはWindows 8を搭載したタブレット型端末を国内で販売。Windows 8が持つビジネス向けの強みとドコモ独自の通信セキュリティ機能を組み合わせてビジネス用途に応えていく模様。

11月1日には共同記者会見が予定されており、その会見上で上記発表が行われるものとみられる。端末はNTTドコモが販売を手掛け、Windows 8を搭載したタブレット端末やノートPCを取り扱うとのこと。メーカー名は明らかになっていない。なお、マイクロソフトの独自タブレット「Surface」は当面扱われないとのこと。

ビジネス用途においてはアップル製「iPad」の普及が進んでいる一方で、既存の社内インフラを活かせるWindowsの強みは非常に大きいと思われる。Windowsが持つアカウント・端末管理機能(AD)などの特徴を活かしつつ、タッチ操作に対応できるインタフェースさえ用意すれば社内ウェアをそのまま導入できる可能性がある。

上記に加えて、報道によるとNTTドコモが独自に提供する遠隔操作によるデータ消去、利用者の履歴を中央で管理できる仕組みなどを提供するとのこと。

ビジネスシーンでWindows 8タブレットの利用が加速すれば、次に来るのは「Windows Phone 8」が来ても不思議ではない。Windows系モバイル普及の足掛かりとして両社のプロジェクトに期待がかかる。

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